ダイワスティーズロッドの不満はフロントグリップ部分

ダイワ
LT2500-H 24セルテート
60,500円(税込)※11/19時点

こんばんは。
もう今日も仕事忙しくて嫌だーー。ということで、もう辞めることにしました。明日話す予定です(;´Д`)。どうなることやら。

昨日の釣行では久しぶりにダイワのスティーズウエアウルフを使ってました。最近シマノばっかりなんでたまには使わんといかんだろということで使ってました。高いロッドですし、使わないともったいないですからね。

久しぶりに使ってみたが、あまり違いがわからなかったな。正直なところ。スティーズはもっと感度が良いかなと思ったが、わからなかったわ(;´Д`)。なんとなく良い感じはしましたが、、。まあウエアウルフは軽くて使い易かったですけど、エアエッジやエクスプライドと大差ないかな。イヤこれは言っちゃいけないやつだ(*´∀`*)。

見た目の高級感とかは良いです。釣りしていてテンションが上がります。サンデーバサーはこういうの大事ですよ。で、少し不満だったのが、写真のフロントグリップの部分ですね。これキツく締めると全然外れないんだよ(;´Д`)。開かない瓶の蓋みたいに思いっきり力いれても駄目だ。持病の肩を痛めたわ(;´Д`)。

なんでこのフロントグリップを採用したのかな。古い初期のころのヤツは全部上の写真のタイプだ。 最近のモデルチェンジしているロッドはこういう形ではなく、もっと回しやすいが、おそらく外しづらいという意見があって変えてきたのだろうな。

来年あたりウエアウルフもモデルチェンジしそうな気がするな。そしたら買い替えてこちらは売却だな。もうあまり使う気がしない。
それではまた。

【関連記事】
ダイワのベイトフィネスリールの最高峰T3AIRの問題点!
最近のメインタックル。ダイワWEREWOLF(ウェアウルフ)だ!
ダイワマニア必見!「プライド・オブ・スティーズ」を読んで。

コメント