ダイワのベイトフィネスリールの最高峰T3AIRの問題点!

ダイワ

こんばんは。
自分が愛用しているダイワのベイトフィネスリールの最高峰T3AIR。去年購入し、その性能の良さにすっかり惚れ込んだのですが、今年になってからほとんど使わなくなりました。実は去年の後半あたりから不満が出てきて、今年になってシマノのカルカッタコンクエストBFSを使ってから、完全に出番がなくなりました。

前回の釣行時に久々にT3AIRを使ってみようと思い、カルカッタコンクエストBFSは家に置いて、T3AIRだけ使うようにしました。そしたらなんじゃこのリールというくらいの衝撃がありました。元々去年の後半あたりから不満が出ていたのですが、その不満部分がかなり問題点として浮き彫りになりました。

その問題点とは、TWS(Tウイングシステム)というダイワ独自のレベルワインドがあるのですが、このレベルワインドの溝になっていない平らな部分に小さなキズが入ってしまったのだ。そしてそのキズにラインが引っかかり、レベルワインドの溝にラインが入らない状態になってしまったのです。

キズは良く見ないと分からないレベルの小さいキズです。ラインがレベルワインドの溝に入らないのでおかしいなと思って覗き込んだら、見つかりました。このキズのせいでほぼ毎回のように巻くときにラインが溝に入らず、イライラするハメになりました。

ラインがレベルワインドの溝に入らないので、スプールに均等にラインが巻かれない。そのせいでキャスト時に糸の放出がすんなりいかない。せっかくワイドな形状で、抵抗を無くしているのに意味がない。

手でラインを溝に落とせば問題ないが、毎回そんなことやってられない。ちょっとしたキズが入った程度でこのような状態になってしまうのは問題ですね。同じような問題を抱えている人がいないかネットで検索したら結構居ましたね。自分だけではなかったようです。

で、対策方法も書かれていて、ヤスリで溝を削ればいいと書かれていたので、自分もやってみた。そしたら滑りがよくなって溝に落ちるようになった。ただ毎回溝に落ちる訳ではなくマシになったというレベル。それで前回使ってみたら、また溝に落ちなくなっていた。ちょっとだけキズが残っていて、そこにしっかりラインが引っかかってました。

これは自分だけの問題ではないし、ちょっとしたキズが入った程度でラインが溝に落ちないというは完全に構造的な問題ですね。今のジリオンやタトゥーラなどで採用されているTWSは、TWS自体が動くのでキズが入っても問題ない構造だが、T3のパカパカするTWSはパカパカでラインを押さえつける形です。

T3系のリールはもうT3AIRしか売られていない。おそらく来年あたりはT3AIRも無くなるのではないでしょうか。ダイワもこの問題をおそらくわかっているハズですね。レベルワインド無料で交換してくれないかな。レベルワインドだけ部品で売ってないようなので、修理に出さないといけない。まあもう使ってないから良いけどね。

キズが入る前は良かったですよ。ホントに気に入って使ってました。しかし、僅かなキズで欠陥が浮き彫りになってしまうリールは安心して使えませんね。T3のパカパカは剛性の面でもイマイチ。カルカッタコンクエストBFSを使う今となっては、あまり魅力を感じなくなってしまった。

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来年ダイワは新しいTWS搭載のベイトフィネスリールを発売するのだろうか。今年出さなかったので、来年はあると思うが、出さないようであれば、ベイトリールはほぼシマノに乗り換えになってきますね。

それではまた。

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