18イグジストと18ステラどっちを買えばいいんだよ問題!【ダイワVSシマノ】

シマノ
LT3000S-C 18イグジスト
67,800円(税込)※07/03時点

こんばんは。
今年はシマノとダイワのフラグシップモデルのスピニングリールが発売される。シマノが18ステラ、ダイワが18イグジスト。両社ともかなり力が入った商品になっている。両方とも欲しいところだが、かなり高い商品なんで2つ買うのは厳しい(;´Д`)。そこで買うならどっちが良いのか徹底比較してみた。

18イグジストと18ステラ

※画像はダイワシマノのHPより借用

※追記2018.06.02
18イグジストと18ステラ両方買いました。両方共レビュー記事を書いてますので、下のリンクをご覧下さい。またYouTubeにレビュー動画も上げています。このページの下に動画も貼り付けております。

シマノ18ステラを1日使い倒したので感想を述べます。入魂できたので良かったね。
18イグジストを1日使ってみた感想。霞ヶ浦で実戦投入

※追記2018.06.02
他のブログや情報サイトとは異なり、当ブログは身銭を切ってレビューしています。カタログだけ見て記事を書いているブログとは違います。どちらが信用できる情報かは言うまでもないでしょう。

【ギア】タフデジギヤ VS マイクロモジュールギアⅡ

タフデジギア

ギアに関しては、ダイワとシマノともに新しいギアを搭載している。まあここがリールにとって、もっとも重要なパーツではあるので、両社とも一番力を入れて開発していることでしょう。

ダイワ18イグジストのギアは、従来のデジギヤⅡを進化させた「タフデジギア」と呼ばれるギアを採用している。「冷間鍛造+マシンカット」というダイワ独自の加工技術で高強度に仕上げた素材に、超精密なマシンカットをほどこすことで理想のギヤを実現しているらしいです。よくわかりませんが凄いですね(*゚∀゚)。

素材には超々ジュラルミンが使われている。とにかく強くなったタフデジキヤで、回転精度や耐久性が格段に上がっているとのことです。

マイクロモジュールギアⅡ

一方のシマノ18ステラは、マイクロモジュールギアをさらに進化させたマイクロモジュールギアⅡを搭載している。ギアの歯を一つ一つ設計し直し、理想的な歯形状を実現したとのこと。それによりさらにヌルヌルの巻き心地になっているらしい。さらにノイズも低減しているそうだ。

てか、今までノイズ出てたんかい!聞いてないぞ!って感じですが、たしかに静かな家の中でマイクロモジュールギア搭載のシマノリールを巻いているとはシュルシュル音が鳴るんだよな。あのシュルシュルが無くなるのかな?

【ボディ】モノコックボディ VS サイレントドライブ

モノコックボディ

ダイワ18イグジストのボディは、ボディとボディカバーが一体化したモノコックボディが採用されている。従来この2つはネジで固定するのが一般的であったが、これを一つの金属で一体化することによってボディの剛性が大幅にアップしている。

またこのモノコックボディによって、剛性・気密性が高まり、さらにネジで固定するスペースが不要になるので、従来より大きいサイズのギアを格納できるようになっている。そのためリールのパワーもアップしているとのこと。

このモノコックボディですが、すでにソルディガなどの大きいリールには採用されていましたが、今回18イグジストには小さいサイズのリールにもすべてモノコックボディが採用されるようです。

サイレントドライブ

一方の18ステラはサイレントドライブと呼ばれるボディ構造で、すべての部品を見直し、部品間の隙間やガタツキなどを細部に渡って排除したという。これによって、さらにヌルヌルで、静かな巻き心地となっているようだ。

てか、今までガタついてたんかい!聞いてないぞ!ってまたツッコミ入れたくなりますが、今までもスゴかったけど、さらに凄くなりましたよ!ということですね。釣具業界は新しい商品が出るたびに従来品をディスって、どんでもなく進化しましたー(*゚∀゚)と言うのが常套句なんで、こんなの気にしていたら釣具は買えません。

【防水】マグシールド VS X-プロテクト

マグシールド

防水性能に関しては、18イグジストはおなじみのマグシールドを搭載している。磁性による半永久的なマグオイルによって、リール内部への海水や埃の侵入を防ぐ技術ということらしいですが、マグシールドに関しては本当か?という声はネット上で結構話題に上がっている。まあ人によってはとんでもない使い方をする人もいるのでね。

18イグジストでは、ピニオン軸とラインローラー、ドライブギヤ両端にマグシールドを搭載。また、軽さ追求のためにマグシールドなしのモデルもある。

X-プロテクト

一方の18ステラは、X-プロテクトという防水機能を搭載している。撥水処理とラビリンス構造によって、回転の軽さを損なうことなく、水圧にも耐える防水性能を実現しているとのこと。搭載箇所はラインローラー部とボディ(ローラークラッチ)部。

ラインローラーの耐久性については、従来より5倍以上もアップしているとのことです。てか、従来品しょぼすぎやないかい!聞いてないぞこらぁ!ということでしつこくツッコミ入れてみました。

ここまで、主な3機能を見てみましたが、どれも素晴らしい内容で比較できません。ただ、確実に言えることは、商品画像のグラフィック技術は両社ともかなり進化してます(;´Д`)。釣りと関係ねーだろ!ここは過去に無いほど進化している。金がかかってますね。しっかり製品技術に金かけんかい!画像に惑わされないようにしよう(*´∀`*)。

新形状パーフェクトラインストッパー VS 新形状ラインクリップ

ラインストッパー

今回、ダイワとシマノともにラインストッパーの形状が新しくなりました。左がダイワですが、以前は右のシマノのような形だった。シマノに関してはラインストッパーは使いづらかったので、以前のダイワ型になったのは良い変化だと思います。新ダイワの方はヤケにでかくなって微妙だな。

ダイワは変えなきゃ良かったのにと思いますが、これは実際に使ってみないとわかりませんね。あえて変えてきたのだから、使いやすくなっているに違いないはずですが。

ZAIONエアローター VS 金属ローター

ローター

ローター部分は18イグジストと18ステラで思想が異なる。イグジストはZAION製の軽いローターを採用している。軽くて素早い回転性能を実現している。

一方の18ステラは剛性感のある金属製ローターを採用している。軽さよりも重厚感のあるしっとりとした巻き心地を実現している。18ステラの情報が出たばかりの頃は、軽いマグナムライトローターを採用したのではないかと噂があったが、ここはやはりステラは巻き心地の方を採用してきた。

仕様比較

18イグジスト(LT2500) 18ステラ(2500S)
自重 180g 205g
ドラグ力 10kg 4kg
ギヤ比 5.2 5.3
ベアリング 12/1 12/1
糸巻き量 150m 95m
価格 69,000円 81,900円

※2500番台で比較
※糸巻き量はナイロンの6lb

2500番台でスペックを比較すると、まず大きな違いは自重ですね。18イグジストの方が軽い。さらにマグシールドなしバージョンだと160gとなり、かなり軽くなる。まあこれは軽いから良いと言う訳ではない。ステラの方はそれほど軽さを求めていない。軽さより重厚感を重視している。それでも従来品より軽くはなっている。

あとドラグ力がかなりイグジストの方が高いが、これは大口径のタフデジギアによるものと思われますが、ステラと比べてこれほどまでに差があるとは思えない。測り方に違いがあるかもしれないし、ステラは控えめの数字のような気がする。

値段はステラの方が1万円も高い!だがしかし、これはあくまで定価の話。最近ダイワは定価を安く抑えてくる戦略?を取っているように思う。実際の店頭価格は、ダイワは定価と変わらなくて、結構高いよ。おそらくイグジストは1割引で62,100円(税抜き)、ステラは2割引きで65,520円(税抜き)になるので大差ないと考えた方が良いですね。

楽天ではすでに予約が始まっているようです。高級リールは楽天で買うのがお得ですね。

シマノ18ステラを最安値で買う方法!【激安】

フィッシングショーでしっかり見ておこう!

ダイワVSシマノ

今日から横浜でフィッシングショーが開催されました。今回はダイワとシマノのフラグシップモデルが出るので、見に行く人が増えるのではないだろうか。結局18イグジストと18ステラのどちらが良いのかですが、フィッシングショーで触ってみないことにはわかりませんね(*´∀`*)。

ダイワ対シマノのガチンコ対決?が見れるので、今回は楽しみですね。しっかりと製品を手にとって、確認してみたいと思います。

それではまた。

※追記2018.02.17
フィッシングショーで実機を触ってきましたが、18ステラのヌルヌル感は半端なかったですね。14ステラはハンドルが重い感じがありましたが、18ステラではそれが無くなってような気がします。18スティーズももちろん質感の良さが半端ない。どちらも良いです。

フィッシングショー2018に行ってきた!18ステラは想像以上にヌルヌルだった!

※追記2018.02.24
18イグジスト買いました!高級感半端ないですね。下の記事で開封の儀を行っております。

開封の儀!ダイワ18イグジストが遂にやって来た!

※追記2018.03.22
18ステラ買いました!身銭を切ってイグジストとステラ両方買いました。実際の手元でじっくり触ってみると色々わかります。前評判通りの凄さとおやっと思う所もありました。下の記事で開封の儀を行っております。

シマノ18ステラ開封の儀!圧倒的な高級感のスピニングリール!

 

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コメント

  1. 文章力があり説明に偽りなく読みやすいです。
    店頭で触った感覚なんか自分とシンクロするものがありました。
    これからも参考にしていきますので頑張ってください!