誰が使うの?シマノの17カルカッタコンクエストBFS HGは必要なのか?

シマノ

こんばんは。
正月休みが終わり、出勤しましたが、また三連休になりました。釣りに行きたいところですが、霞ヶ浦周辺は日曜日午後から雨が降るようです。冬の雨はキツイからな。バスの活性も下がってしまう。行くかどうかは迷いどころだ、、。

※写真はシマノHPより借用

今日はまた2017年の新商品の話題。シマノから新しいベイトフィネスモデルが登場です。すでにネット上では話題になっていますが、カルカッタコンクエストのベイトフィネス版だ。2017年の新リールは何が出るのか皆期待していたと思いますが、まさかカルカッタのベイトフィネスが出るとは予想していなかったのではないでしょうか。そこじゃない感がかなりあったな(;´Д`)。

この17カルカッタコンクエストBFSの特徴は、カルカッタならではの重厚感と剛性感溢れる巻き心地がベイトフィネスリールで味わえるというところかな。駆動部には巻き心地が良くなると評判のマイクロモジュールギアを組み込みこまれている。今までのベイトフィネスリールには無い、唯一無二のリールになることは間違いない。

しかしだ。素晴らしい剛性感が味わえる一方で、重量が200gとかなり重くなるのが致命的ではないかな。通常ベイトフィネスリールは軽くてなんぼというもんだと思うが、去年でた16アルデバランBFSは重量は130g。ダイワのベイトフィネスリールも大体150g前後だ。

この重さで、軽いベイトフィネス用ロッドに付けるとちょっとバランスが悪いし、そもそもベイトフィネスというのは手返し良く撃っていくのがメリットなのだが、200gの重さがあるとちょっと重くてシンドいのではないだろうか。

渓流ベイトフィネス?

このカルカッタコンクエストBFSはどうやら、今までのバス釣りのライトリグ用ではなく、軽量のミノーや渓流ベイトフィネスで使う用に考えられているようです。巻きで使うので、巻き心地の良いリールを作ったというわけだ。

しかし、渓流で使うにしても200gは重くね?と思うのだが。一応シマノのカタログ見てトラウト用のベイトロッドを見てみたが、どれも100g前後か、もっと軽いベイトロッドしかないじゃないか。そんな軽いロッドにカルカッタコンクエストBFS付けたらどう考えてもバランス悪いと思う。 むしろ渓流こそアルデバランBFSだろと思うのだが、どういう考えなんでしょうか?

ワールドシャウラが!

このリール誰が使うんだよ?なんて思いながら、シマノカタログをよく見ていたらありましたよ。ぴったりな感じのロッドが!ワールドシャウラの1650FF-2(マルチパーパスベイトフィネスカスタム)という去年出たばかりのワールドシャウラ初のベイトフィネスロッドだ。このロッドだと自重が120gと結構あるし、ワールドシャウラ自体にカルカッタはよく合いそうな感じだ。

このリールは 1650FF-2というモデルのロッドのためにわざわざ作ったんじゃね?と思うレベル。大先生がベイトフィネスリールなんて使いたくねーとかいってゴネたから作ったのだろうか(;´Д`)。よくライトリグ使いをディスっているからね(;´Д`)。

結局誰が使うのか?

このリールは結構特徴あるリールです。万人受けはしないと思う。剛性感あるリールでベイトフィネスを使いたいという人が使えば良いと思います。タックルバランスなんてもんは、人それぞれです。

で、よく考えたらこのリールは、俺が一番使いたいリールだった!自分は以前から肩に持病があり、ベイトリールで長時間ロングキャストなんてやっていると翌日肩とか首がやばいことになるので、巻物もベイトフィネスを使っていたのだ。

7~15gぐらいまでのルアーだったら、ベイトフィネスリールで投げると軽い力でホント気持ちよく飛んでくれるので、重宝しているのだ。ただし、巻き感ははっきり言ってスカスカで全然だめ。まあそんなに巻き心地というのは求めていないのだが、やはりしばらく使っていると気になる。カルカッタコンクエストの巻き心地があれば、相当使いやすくなるのではないだろうか。

ということで、自分にはかなり使い道ありますね。ただ値段が54,000円もするので、わざわざ買うかな~という感じだ。まあ、まだ触りもしないリールであれこれ書きましたが、今度のフィッシングショーで触ってからにしましょうか。

ではまた。

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