こんばんは。
昨日は行ってました霞ヶ浦水系。猛烈な暑さが続く日本列島。霞ヶ浦の水温も33℃近くまで上がり、最低水温も30℃を下回らないという異常な状態。はたして釣れるのか。
高橋川からスタート
朝一は高橋川からスタートする。夏場は良く行くがめったに釣れない川。ただ釣れれデカイ。まずはサイトで確認する。
朝の気温は26℃ぐらいで意外と過ごしやすかった。水も悪くない感じでコイとかナマズはたくさん見える。しかしバスが見つからない。
見えないので、橋げたの下とか水深のあるところをバックスライド系ワームで撃つがまったく反応なし。やっぱり高橋川は難しい。
与田浦へ移動
与田浦へ移動する。ここは水が汚いイメージがあるが、雨が降らず北利根川から水を吸い上げて水路にカレントが出来ているので意外と水がきれいだった。
水は悪くないし、カレントがあるので釣れるハズだと思って粘るがまったく反応なし。去年までならたぶん釣れているハズだが、去年の台風以降バスの数が減っているので難しい。自分が外しているだけかもしれないが、、。
北浦流入河川
北浦に移動し、流入河川巡りをする。今まで行ったことのない川も行ったりした。どこに行っても人が多かったが、バスの数は少ない様子。水位も低いのでバスも川に入りづらい感じがする。
川の河口でライトリグで探っていたらワンバイトあったが、ワームだけ切れてかけることができなかった。バスかどうかわわからない。ニゴイかもしれない。
最後は横利根川
まったく釣れないので、最後は先週釣った横利根川で夕マズメにかける。水は先週より悪い感じだった。これはダメかなっと思ったが、予想通り釣れませんでした。ついにボウズで終わる。
8月にボウズは釣りを再開してから初めてですね。霞ヶ浦の8月は釣れるし、最悪1匹は釣れるのだが、今回はまったくダメだった。まあSNSを見ると釣っている人はいるので自分が外しているだけだが、今までの釣り方じゃ今のコンディションでは釣れないということですね。
まあ厳しいですが、簡単に釣れないから楽しいと思います。釣れた方が楽しいけどねww
それではまた。
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