キャリルからスティーズSV TWに使えるフィネススプールが発売される!

カスタムパーツ

こんばんは。
新商品が続々登場している昨今ですが、朗報が舞い込んできました。沢村幸弘プロのキャリルK.T.F.(キャリル・チューンド・ファクトリー)」から、スティーズSV TWなどの34mm径スプールリールに対応したフィネススプールが今年発売されるようです。

今日発売されていたバサー誌に書かれていました。今月のバサー誌はリール特集です。リールマニアにはなかなか興味深い内容になっています。その中でベイトフィネスをこの世に生み出した沢村幸弘プロ率いるキャリル社の特集があり、そこでサラッとスティーズSV TW用のベイトフィネススプールが紹介されてます。

 

待望のスティーズのベイトフィネス化!

今年ダイワのスティーズからベイトフィネスリールが出るのではないかと勝手に期待していたのですが、見事にスルーされて残念に思っていた。まあSV LIGHTというモデルが出ますが、あれはベイトフィネスとSVの中間という位置づけだし、スティーズ系でもない。

スティーズSV TWのスプールをそのままベイトフィネススプールに変えたモデルを出してくれないかな~と思っていた。スティーズレベルの高級感のあるベイトフィネスが欲しかったのだ。カスタムパーツでベイトフィネススプールを出しているところもなかった。2018年になってようやく、キャリルから出してくれるようです。

カスタムスプール「KAHEN(カヘン)」とは

※画像はキャリルHPよりお借りしてます。

今回スティーズSV TWに組み込まれるスプールは「KAHEN」と呼ばれるバーサタイルフィネススプールになるようです。このKAHENですが、キャスト時の強弱によってブレーキ力が変わるシステムになっているようです。

フルキャスト時はバックラッシュを抑えるために強めのブレーキがかかり、ピッチング時には弱めのブレーキで回転を落とさずにスムーズにラインを送り出すことが可能な可変式となっている。「KAHEN」は「可変」から取った名前なんだろうか。

スプールの素材は高強度のG1ジュラルミンを採用し、耐久性もある作りになっている。またシャフトにはステンレス素材を採用しているとの事。アルミ素材より若干の重量増になるが強度があるため耐久性に優れているとの事です。

 

キャリルとは?

キャリルを知らない人のために少し解説します。まあ自分も最近まで知りませんでしたが、こちらはバスプロの沢村幸弘プロが立ち上げたショップの名前になります。1988年に河口湖の近くでオープンしました。

単なる釣具屋ではなく、バスプロなどが利用するプロショップで、リールのチューニングをする「K.T.F.(キャリル・チューンド・ファクトリー)」ブランドやオリジナルのルアーを販売する「SAWAMURA」などのブランドがあります。

沢村幸弘プロは年齢が今年で58歳になりますが、今でも現役バリバリのバスプロです。上の写真は2016年にJBトップ50の霞ヶ浦戦で優勝した時のものです。2位以下に大差をつけて優勝した凄い内容でしたが、自分も会場で見ていて鳥肌ものだった事を覚えています。

 

発売日は?

発売日はまだ未定のようですが、春には発売される見通しのようです。ベイトフィネススプールを付けたスティーズの写真は沢村幸弘プロのブログの方にありました。

スティーズにフィネススプールを付けるのは結構厄介なようですね。あまりカスタムスプールがないのはそのせいかな。ベイトフィネスはやっぱり32mm径のスプールが最適なんだろうか。

それではまた。

※追記2018.06.02
すでに発売されておりますが、キャリルのHPをいつ見ても売り切れ状態です。次回いつ入荷があるかわかりませんね。すごい人気なんでしょうか。単に生産数が少ないだけなんでしょうか。スティーズは使う人が多いのできっと人気なんだと思いますね。

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