バス釣りに9フィートオーバーのロングロッドは必要か?

ロッド

こんばんは。
今年からアメリカのバスプロトーナメントでロッドの長さの制限が8フィートから10フィートに変更になりました。それに伴い、各社から続々とロングロッドが発売されているようです。

エクスプライドOVER 8 シリーズ

まずはシマノのエクスプライドからOVER8シリーズというモデルが発売されています。文字通り8フィート以上のロッドのラインナップですね。もともと北米市場向けに作らたようですが、日本でも需要があるのか知りませんが、突然発売されるようになりました。

ラインナップは今のところベイトロッド3本に、スピニングロッド1本です。

・190XXH-2
・1910H-2
・1911XH-2
・286ML-2

ベイトに関してはすべて9フィート(2.7m)超えのロッドです。用途は、ビックベイトやマグナムクランク、パンチングなどヘビーなルアーを扱うようにできているようです。スピニングに関しては、フィネス用で小型のルアーを遠投するために作られている。

deps グングニルHGC-962HR/GP

depsからもグングニルHGC-962HR/GPというロングロッドが発売されています。グングニルの名前の由来は、北欧の神話の主神オーディンが持つ槍の事のようです。

こちらも用途はパンチングなどのヘビーなカバー用に使われるようです。9.6フィートもあるが持ち運びしやすいようにセンターカット2ピースになっている。

なぜロングロッドを使うのか?

なぜわざわざロングロッドを使うのか。そのメリットとしては、

メリット
・遠投可能になる
・大きいルアーを扱える
・パンチングなどで真上からルアーを落とせる
・竿先を沈めることで、ディープクランクをより深く潜らせることができる

逆にデメリットとしては、

デメリット
・長すぎて扱いづらい
・重い
・持ち運びづらい

といったところか。正直撃ちモノ系の釣りではメリットはあまり感じられない。テンポ良くやるのが撃ちモノ系の釣りでは重要になるが、ロングロッドではそれはキツイと思う。ピンポイントでここはバスが居るぞって感じのところでは役に立ちそう。でもそのために常にこの長いロッドを持ち運びしないといけないのはツライな。

遠投が必要な釣りには向いている

超絶あたり前の話ですが、遠投が必要な釣りにはロングロッドは向いてますね。特に琵琶湖おかっぱりにはかなり役に立つでしょう。ロッドの長さで飛距離が全然変わってきますからね。

自分もこの夏琵琶湖では、8フィートオーバーのスピニングロッドでヘビキャロを遠投していましたので。なんなら10フィートオーバーの投げ釣り用の竿でも良いくらいです。まあ飛ばせば良いという話でもないが、、。ただ100mは飛ばないと話にならないようなポイントもあるので、ロングロッドはかなりの武器になります。

ということで、琵琶湖ではかなりメリットあるが、他の水域では特に使う必要はないでしょう。シーバスでも釣るならありかな。
それではまた。

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