こんばんは。
今日はかなり暖かくなって風が強く、雨も降った。デカバスを釣るチャンスではということで釣りに行った人が結構多かったようです。しかし一般人からしたらこんな日に釣りに行くとか頭おかしいと思われるでしょうねw 普通は家でじっとしている日です。
ダイワのブレイゾンがリニューアル
今年ダイワの低価格帯のバスロッドであるブレイゾンがリニューアルされます。前モデルは2018年にリニューアルされましたので、またまた3年という短いスパンで新しくしてきました。ちょっと早すぎじゃね?と思うのだが、、。
特徴はぱっと見ですぐわかるようにリアグリップがカーボンモノコックになっているところでしょう。これはどこかで見たことありますねw 性能的には○マノ社と比べてどうなんでしょうか。コルクグリップにカーボンモノコックが付いてますので、低価格帯のロッドとしてはかなり豪華じゃないでしょうか。
気になる番手(ベイト)
全32モデルが発売され、いきなりフルラインナップな状況ですが、その中でも自分が気になる番手はまずベイトリールだと「C611H-2・SB」というモデルですね。
ビックベイト用のロッドで自重が120gぐらい。1ピースと2ピース両方あります。6インチ11フィートというレングスが長すぎないので良いですね。自分はビックベイトはあまり頻繁には使わないので、とりあえず携帯に便利な2ピースを車に入れておきたいですね。
気になる番手(スピニング)
次にスピニングロッド気になる番手は「S68MH」というモデルですね。このロッドはパワーフィネス用のロッドです。6フィート8インチで硬さがMHというスピニングロッドは今までのダイワには無かったモデルだと思います。やっと短くて硬いロッドを出してきたかという感じです。
自重が110g前後で、1ピースと2ピース両方あります。この手のロッドが実売価格が15,000円前後で買えてしまうのはかなりお買い得感あります。
発売日は3月から4月頃。
新ブレイゾンの発売日は3月から4月ごろのようです。実売価格は15,000円前後ですね。実際のものを見ていないので何とも言えませんが、グリップ回りの質感が良ければ1本買っても良いかなと思いますね。前モデルはまったく買う気にならなかったが、、。
それではまた。
コメント