最近のメインのベイトフィネスタックル!ポイズングロリアス166MHとカルカッタコンクエストBFS!

シマノ
XG 左 カルカッタ コンクエスト BFS
43,965円(税込)※11/15時点

こんばんは。
昨日は仕事が忙しく午前様でしたので、ブログが書けませんでした(;´Д`)。ブログを書く暇もないとかどうかしてるぜ!下手すると今週は土日も出勤だ。釣り行けないのは困る。仮病使うしかないな(*´∀`*)。

話は変わり、タックル紹介です。最近メインで使っているタックルです。ロッドがシマノのポイズングロリアス166MH、リールがカルカッタコンクエストBFSです。なかなかの高級タックルです。トータル定価で10万円超えになります。冒頭で話したようにたくさん働いて稼いだお金は、このような釣り道具に消えていきます(;´Д`)。

カルカッタコンクエストBFSのことはこのブログでなんども話しているので割愛します。ロッドに関しては初めて紹介します。先月買ったばかりなのですが、リールがカルカッタコンクエストBFSなんで、それに合うタックルはやはりシマノの高級ロッドだろうということで、ポイズングロリアスを選びました。

このロッドを買った理由は、硬さと軽さです。MHロッドが欲しかったのですが、付けるリールがベイトフィネスなので、軽いものが良いということで探していたところ、このロッドがずばり自分の希望に合いました。長さは6フィート半で、MHのロッドとしては短めで、重さはわずか97g。100gを切っている。普通ベイトフィネスでMHロッドは使わないと思うが、このロッドならイケるということで買った。


実際使ってみるとベイトフィネスリールでも違和感なく使えた。カルカッタコンクエストBFSが重厚感があるので、MHロッドでも負けてない感じですね。あえてMHを使う理由は琵琶湖で50クラスのバスにブッシュに潜られてバラしたからですね。その時はMロッドを使っていたのだが、あきらかにパワー負けしたなという印象が残ったので、それ以来もっとパワーのあるロッドという方向に進んだ。

霞ヶ浦水系ならMで充分なんだが、いつもMH使って慣れておいた方が良いでしょうということですね。このロッドですでに霞ヶ浦水系で40UPを複数釣ってますが、パワーがあるので楽々引き寄せられます。また前回はこのタックルでクランクベイトも巻いてましたが、普通に使えてましたし、実際バスも釣りました。バーサタイルに使える良いロッドですよ。

最近自分は完全にシマノ派になってますね。別に自分はダイワ派でもシマノ派でもないんですけどね。良い物ならどっちも使いますよ(*´∀`*)。

それではまた。

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コメント

  1. よちよち より:

    はじめまして、
    このタックルで何gくらいのワームなら扱えますか?
    5gくらいのワームなら普通に使えますか?
    それともMHだとFTBリールでも結構気を使いますか?