こんばんは。
2024年初のブログ投稿です。年が変わったからと言って特に変わったことはありません。抱負もありません。今まで通りやっていくだけですね。ということで今回はあの24スティーズSV TWを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。
コンパクトになった!

まず開封してすぐに感じたのはコンパクトになったなあということですね。旧モデルより一回り小さくなった印象があります。

そしてボディカラーがガンメタ系で反射するタイプです。綺麗に写真を撮るのが難しい奴です。顔が映り込むし。まあ割と高級感はあります。

また巻き心地が良いですね。ハイパードライブデザインという機構を採用してから、ダイワのベイトリールは巻き感が良くなったのですが、この24スティーズは特に良くなったような気がします。以前のダイワベイトリールにあったカタつき感はまったくないです。

サイドプレートは何もないツルッとした形状。最近のダイワベイトリールと同じ。ここはもうちょい変化が欲しかったが、まあパーミングするには良い形状なんでしょう。
32mm径スプール

最大の変化はスプールが32mmになった点だと思いますが、これによってボディもコンパクトになった。

KTFスプールは既に32mmのものが開発中らしいです。今年の夏ぐらいには出るのだろうか。これはおそらく争奪戦になると思われます。

本体は160gです。コンパクトになったが重量は旧モデルと同じ。ここは軽くしないで正解だと思う。160gというのはちょうど良い重さですね。これ以上軽くするとロッドと合わなくなる。この重さが基準になりますね。
まだ実践で使ってませんので、また使ったらそのレビューを書きたいと思います。まあもう既にYouTubeなどにレビュー動画が大量にあり、1回だけ使ってレビューしても面白くないと思うのでしばらく使ってからレビューを書きたいと思います。
それではまた。






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