「適材適所のルアーセレクト」を読んでみた。青木大介著

バスプロ

こんばんは。
先日発売された青木大介プロの「適材適所のルアーセレクト」を購入しました。

適材適所のルアーセレクト青木大介

これはなかなか勉強になりますな。青木大介プロといえばライトリグというイメージがありますが、実際にはあらゆるルアーを駆使して釣りをしているのが分かります。一番大事なのは場所にあわせて最適なルアーを選択することのようです。青木プロがライトリグをよく使うのは、タイトル通り適材適所を見極めた結果なんですね。

いろいろ為になることが書かれているのですが、例えば、

ライトリグは「強く」動かせ。
物理的なボリュームは小さいし、水中での存在感も薄い。だからといってライトリグを弱々しく操作してしまうのは失敗のもと。小さいルアーだからこそ「強く」動かして、水中で目立たせなくてはいけない。(引用p11)

自分はライトリグはちょんちょん動かしているだけでした。その方がリアルかなと思ったのですが、バスに気が付かれていなかったのか、、。ピンポイントでバスの居るところに投げればこれでも釣れるが、そうじゃないと何もなく終わってしまうのですね。

また、これには諸手を上げて賛同しました。

「このルアーで釣ったらカッコいい」みたいなモチベーションは皆無だ。それでもあえてルアーの好みを挙げるとしたら”嫌いなルアー”の筆頭は、クランクベイトだったりする(笑)。理由は単純だ。クランクを愛用するアングラーならよくご存知のとおり、このルアーは少しばかり引っかかりやすい。(引用p112)

・ライトリグ=弱い釣り、セコい、カッコ悪い
・巻きもの=強い釣り、カッコイイ
みたいなイメージがありますが、現役バリバリのトッププロの青木大介プロがこれを全否定してくれました。自分もクランクとか使う気しないんですよね。すぐ根掛かりするから。一個1,500円以上するようなクランクベイトをカバーに向かって投げるとか狂気の沙汰だろぐらいに思ってますよ。カスミのジャカゴ護岸には殉職されたクランクたちがそこらじゅうにありますね。

また、青木プロはとりあえず巻きモノでサーチするのもやめろとも言ってます。やらんでいいんですな。実はバスにルアーが届いてなくて無駄が多いようです。

コレ以外にもたくさん為になることが書かれております。今までとは違った視点でバス釣りができるようになるのではないとか思います。オススメです。

※追記2018.06.02
この本は今読んでも為になりますね。まあ3年しか経ってませんので、そんなに色褪せることはないですが。ただ青木大介プロも最近はクランクベイトを使うようになってますね。この本に書かれた状態でストップしている訳ではない。青木大介プロも変化し、進化しているのだと思います。

2016年と2017年のバサーオールスタークラシックで北大祐プロがクランクベイトで圧勝しましたので、その影響はあると思う。ジャッカルとのコラボでクランクベイトも作るみたいなので、どんなクランクベイトが出てくるのか楽しみですね。

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