釣れない!霞ヶ浦水系でバスは減っているのか?

つぶやき

こんばんは。
昨日の霞ヶ浦水系は釣れませんでしたが、自分だけではなかったようです。ブログやSNSでも釣れたという話をあまり聞きません。こういう状況だとバスが減ったと心配する人が居ますが、バスは減ってないと思います。バスは1ヶ月ぐらい何も食べなくても平気な魚なんで、環境が悪いとすぐ喰わなくなりますね。食べるという行為はエネルギーを使うので、喰わずにじっとしているのだと思う。

自分がバス釣り初期の20年前でもこんなもんでした。どこにバスが居るのかまったくわからなかった。あまり情報もなかったですからね。横利根川や鰐川の存在自体も知らなかった。バスは釣るのが難しい魚でしたね。今も昔も。バスが移入された初期の頃はどの水域でも爆発的に増えるので、昔は釣れたという経験のある人は、その頃にたまたま釣りができていただけです。

YouTubeの田辺さんと村田さんの対談でアメリカに行ったらバスが釣れなくてビックリしたという話があったけど、アメリカでもそんなもんなんですよ。 バスのようなフィッシュイーターがたくさんいたら逆におかしいのだ。

バスは減ることより、増えることを心配すべき魚です。水辺環境さえ良ければ減ることはないハズです。心配すべきは水辺環境でしょう。そもそも40年前には霞にバスは存在しなかったのだから、今の状況は普通で、適正な数ではないかと思う。

霞ヶ浦水系の水を悪くする最大の要因は水田ですね。春の代掻きとか大雨が降った時に農薬混じりの泥が入ってくる。最近は生活排水や工業排水などは設備が整ってどんどん減っているが、農業排水だけは減ってない。これが最後の問題だね。なんとかして欲しいわ。

ちなみに米は外来植物です。3000年ぐらい前に中国あたりから人間の手で入ってきたものです。元々日本にはなかった。日本固有の食文化じゃないんです。中国のパクリです(;´Д`)。外来生物のバスに目くじらを立てる人は、外来植物の米が水辺環境を悪化させている最大の要因であることをしっかり考えて欲しいわ。 まあ米は大事な人間のエネルギー源なんで、無くす訳にはいかないが、水を汚しているもんだということを認識して欲しいですね。

それではまた。

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コメント

  1. wii w より:

    端的に自然の改変、外来種はダメという論理でなら稲もバスも両方ダメ、
    逆に良しとするなら稲もバスも良しとしなきゃ筋は通りませんよね。
    バスが既存の環境に影響を与えることを認めるなら、
    稲が既存の環境に影響を与えることも認めないと。

    もし程度の差を考えるなら稲作の方が有利だと思います。
    仰られているように社会的価値の意味で。
    農業と治水のために淡水化、岸辺整備された霞ヶ浦で、
    結果バス釣りする人も楽しく遊べているというのもあります。

    と思いました。

  2. 津久井洋平 より:

    黒川さん語りカッコイイ!やっぱ頭いいから釣りも上手いんですね🎣