こんばんは。
昨日は行ってました霞ヶ浦水系。1ヵ月ぶりに霞ヶ浦に行ってました。前回釣行は9月だったが気温33℃で真夏のような状況だった。そこから急に1週間前ぐらいから寒くなり、コンディションが激変しているがはたして釣れるのか。
午前中は小バス1匹のみ
朝一は横利根川からスタート。朝の気温は14℃しかなかった。フリースを着てても寒いくらい。1ヵ月前に来た時は朝でも30℃はあったのでとんでもない温度差です。
前回は稲渋でひどい水の色をしていたが、今回は普通の水の色に戻ってました。にごりもない。釣れそうな水の状態だったので期待して釣りをするが、いまいち反応なし。気温が下がりすぎなのか?
与田浦に移動する。こちらも寒くて完全に秋になった。風が強くて寒い。実績場所を巡るがまったく反応なし。
さらに移動した先でやっとバスゲット。20cmぐらいの小バス。合わせて瞬間に飛んできた。小バスだけどなんとかボウズ逃れに成功。いやしかしとにかく厳しいな。
午後にまあまあサイズ
久々に常陸利根川に行ってみる。こちらも風が強く寒い。人も少なくとても寂しい雰囲気。釣れる気がしなかったが、水門周辺で釣りをすると、、。
デカいナマズは釣れたが、バスはまったく反応なし。こりゃダメだということでまた水郷エリアに戻る。
午後2時頃にやっと普通サイズのバスを捕獲。38cmぐらい。ずいぶんと時間がかかった。ネコリグで釣りました。護岸際をネチネチ探って釣った。このサイズのバスを釣ったのはずいぶんと久々な感じがする。
ということで1匹釣って満足したので15時ぐらいに終了しました。今回は急に寒くなって水温もかなり下がっていたのでその影響でバスの活性が低かったと思う。ようやく暑さがなくなったので体力的にはだいぶ楽だったが、釣果の方は暑い時と変わらず厳しいですね。なかなかコンディションの良い時に釣りができない。もう少し気候が安定してほしいですね。
それではまた。
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