3/20釣行記。2023年初バス遂にゲット!霞ヶ浦水系。

釣行記
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こんばんは。

昨日は行ってました霞ヶ浦水系。先週から今年のバス釣りを始動し、今回は2回目。できるだけ3月に初バスを釣っておくことが毎年ノルマみたいになってます。4月に釣れるのは普通なので、難しい3月に釣ることに価値がある。桜はすでに咲き始めており、気候はもう4月のようだがはたして釣れるのか。

朝の横利根で2発!


朝一は横利根川からスタート。朝の気温は7℃ぐらいで結構寒い。朝だけはまだ冬のようだ。横利根の春の実績場所を巡る。水は2日前の雨で増水しているが悪くない印象。あるポイントでネコリグでじっくり誘っているとアタリあり。久々の感覚。しっかりと合わせるとキマシタ。


38cmのバス。朝一から割とあっさりと釣れた。初バスゲットです。ルアーはトルキーストレート3.8inch。シンカーはネイル1.3g。1匹釣れたのでまだバスが居るはずだということで、近くのポイントを同じくネコリグでじっくり攻める。するとまたしっかりとしたアタリあり。合わせるとキマシタ。


40cmのバス。2匹目キマシタ。しかもギリ40up。ブリブリの良いバスでした。朝一で2匹釣れてかなり満足した。これは今日はもっと釣れるのか?

その後異常なし


常陸利根川へ移動。春によく釣っているポイントに行く。シラウオパターンが始まっていないか確認したかった。まだ時期的に早いだろうとは思っていたが、今年は暖かいのであるかもしれないと思った。しかしやはり早かったようだ。全然シラウオは見えなかった。4月以降にならないとダメだな。


その後大物狙いで北浦に行く。風は南西風でイマイチ風向きが悪いが、それでもウインディーサイドを探して行ってみる。風が当たってバシャバシャ波が立っている場所でロングミノーを投げる。しかしバスからの反応はなし。

しかしイマイチこの釣りはよく分からん。本当に釣れるのかいつも疑心暗鬼でやっている。なかなかうまくハメるのが難しいですね。

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その後夕マズメも不発でこの日は終わりました。結局朝一の2本のみです。まあとりあえず3月に釣れたので良しとしよう。もっと1日途絶えることなく釣りたいのだが、そう簡単には釣れないですね。まあこれからもっと暖かくなるので、徐々に釣れるようになると思う。

それではまた。

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